13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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白岡市議会 2022-06-06 06月06日-一般質問-02号

パートナーシップ制度相互利用につきましては、協定を締結している市区町村間の転出あるいは転入をする場合におきまして、転出元で発行されたパートナーシップを証する書類を継続して使用することができるものや、転出先での手続が省略できる場合があるというものでございます。当事者の方々の事務手続が省略されることによって、窓口での手続等や心理的な負担軽減につながるものであると認識してございます。  

熊谷市議会 2022-03-14 03月14日-一般質問-05号

本年2月に連携協定を締結した児玉郡市に確認したところ、郡市内転出入の場合、転出元自治体が発行した宣誓証明書等を提示することにより、転入先での宣誓証明書等発行手続簡略化され、住民票写し等書類提出が省略できるとのことでした。なお、近隣地域との連携については、先進事例等を参考に研究を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ◆影山琢也議員 8番、影山琢也です。ありがとうございました。

日高市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-04号

目黒区の事例では、目黒区に逃れてきた妻の新住所が、転出元にいる納税義務者である夫に渡す帳票に書かれてしまっていました。これは自治体間で保護措置が共有されていなかったため起こりました。これらの事例は、住基システム個別システムとの連携自治体間連携、運用、職員の意識の問題が重なって起こった事故です。

三郷市議会 2020-12-02 12月02日-02号

今回、条例の一部を改正することで、他市との情報連携が可能となり、三郷市への転入者がこの申請に対して転出元から取得しなければならない所得証明等書類を省略できるようになり、市民負担軽減につながります。また、提出書類が少なくなることで、窓口での説明簡略化書類の不備による市民への連絡が少なくなるなど、業務の効率化にもつながるものでございます。 

新座市議会 2016-03-11 平成28年 3月文教環境常任委員会−03月11日-02号

その中で実際にカードを持つ市民の方お一人一人のメリットということでありますけれども、まず個人が特定できることによりまして今まで例えばお引っ越しをされた方が福祉の申請をされるときに、前年度の所得証明なりを出さなければいけないといったときに、このマイナンバーカードによって手続をすることによって、わざわざ転出元のところの証明書を請求をしなくても添付書類として確認がとれるので省略ができるようなメリットがございます

新座市議会 2011-12-14 平成23年第4回定例会-12月14日-07号

あと、転入児転出元関係職員等との3者での話し合い等が必要ではないかというお話でしたが、やはりこのような案件につきましては、かなりケース・バイ・ケースでございますし、確かに3者での話し合いを持つのがベストのものもございますし、逆にそうではないほうがよろしいという場合もございます。

富士見市議会 2010-12-14 12月14日-06号

市としては、その例えばホームページであるとか、市民便利帳の中に、届け出のことについては一応知らしめてはいるのですが、現実その転出先から富士見市に転入するときに、転出元のほうできちっと説明をして、これを富士見市に行ったらきちっと出して届け出してくださいねと、そういうことで言っていただければ理解もできるのかなというふうに思うのですが、中にはやはり自分の独自の理解でやってしまって、転出届けを元のほうに出したから

新座市議会 2000-09-20 平成12年第3回定例会−09月20日-07号

転出してしまったら、あれは返すのです、転出元自治体に。1,000円か何か払って、自分で獲得したにせよ、行政からもらったにせよ、あれは転出した段階でもう既にそれは転入届をした段階で、もう返すのです。あれは、また新しいものをつくらなければいけなくなってしまうのです。ですから、本当にここの自治体なら、ここの自治体のものをつくればいいのです。

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